1984-07-19 第101回国会 参議院 地方行政委員会 第18号
という説明を二十三年の六月三日、衆議院治安及び地方制度委員会における間狩説明員、当時防犯課長でございますが、その説明で申し上げておるということが一点ございます。あとは確かに余り立ち入りについての議論は行われておりませんことは間違いございません。一点だけちょっと追加をさしていただきます。 それから報告、資料の提出の問題ができる限り先行することが望ましいと私どもも考えております。
という説明を二十三年の六月三日、衆議院治安及び地方制度委員会における間狩説明員、当時防犯課長でございますが、その説明で申し上げておるということが一点ございます。あとは確かに余り立ち入りについての議論は行われておりませんことは間違いございません。一点だけちょっと追加をさしていただきます。 それから報告、資料の提出の問題ができる限り先行することが望ましいと私どもも考えております。
敬 具 十一月二十二日 帝銀毒殺事件特別搜査本部長 警視廳刑事部長 藤田 次郎 衆議院治安委員御一同殿 —————————————
有松昇君は、大正十三年東京帝國大学法学部卒業後、内務省に入られ、神奈川、千葉両縣保安課長、警視廳事務官、警視廳監察官、衆議院書記官、兵庫縣内務部商工課長、山梨縣警察部長、警察講習所教頭、北海道及び宮城縣各経済部津、新潟縣勅任経済部長、行政裁判所評定官及び総理廳事務官一級官等を歴任し、昭和二十三年七月衆議院治安及び地方制度委員会單門調査員に任ぜられた方でああります。
本委員会は、本法律案付託以來、衆議院治安及び地方制度委員長等との間に、種々熱心なる質疑應答を重ね、又國家消防廳その他政府当局の見解をも十分聽取し、且つ東京都消防総監外四名を証人として喚問するなど、愼重審議を重ねたのでありまするが、それら詳細なる経過については報告を省略し、会議録によつて御承知を頂くことにいたしたいと存じます。
衆議院治安及び地方制度委員会の提出にかかる、衆議院より回付の消防法案を議題に供します。衆議院治安及び地方制度委員会の提案者の御説明を願うことにいたします。
昭和二十二年八月二十三日 衆議院治安及地方制度常任委員會委員長 坂東幸太郎 内閣總理大臣 片山哲殿 これを内閣の馬場事務官をして總理大臣に手交せしめました。以上御報告申し上げます。 それでは日程にはいります。本日の日程は、順序を變更しまして、道路交通取締法案であります。この前政府の説明を終了しましたから、今日は質疑であります。佐藤君に發言を許します。